INFORMATION

17.11.02OTHER
稲垣潤一東北サポート基金【更新】

このたびの東日本大震災により被害を受けられたみなさまに対して、
どんな復興のお手伝いができるのか熟慮を重ねました。
支援ライブ開催をし、歌でエールを送りつづけていくつもりですが、復興の道程は長いものになります。
そこで、「稲垣潤一東北サポート基金」を開設する決断をいたしました。
基金は、復興支援に充てさせていただくつもりです。
僕が責任を持って支援金を届けますので、皆様、ご協力よろしくお願いいたします。


皆様からお預かりした支援金は、
1. 各県の教育委員会等を通じて、宮城県にとどまらず、東日本大震災で被災した子どもたちの教育に役立てます。
2. 働き手を失ったご家庭や、被災された子どもを受け入れた施設等への生活資金として、送らせていただきます。
3. 被災した子どもたちが、将来、進学の望みを断つことのないよう、援助をさせていただきます。
4. 楽器のリペア等、音楽を通して 子どもたちの夢を紡ぐ活動も引き続きさせていただきます。

                                                            稲垣潤一


皆さま、稲垣潤一東北サポート基金へのご協力ありがとうございます。

2011年3月29日~2017年10月31日  NEW!!


募金総額 20,015,489円
支援金額 14,819,166円
募金残額  5,196,323円



【ご支援いただいている皆さまへ】

2011年3月29日に開設した稲垣潤一東北サポート基金も開設から6年を迎え
2017年2月28日現在までに【コンサート2会場での募金活動の際にご協力いただきました皆さま】と
【延べ 2,360名の皆さま】そして【3社の企業さま】には、ご支援いただきましたことを心から感謝申し上げます。

東日本大震災から6年が経ち、東北の景色も随分と形を変えてきました。

東北のみならず全国で大きな災害が続き、今なお多くの方が不便な暮らしの中
生活をされていることと思います。この場をおかりしてお悔やみを申し上げます。

このような中、東北への関心も薄れつつあるかと思いますが、まだまだ復興には時間がかかります。

引き続き稲垣潤一東北サポート基金を運用しながら
東日本大震災を風化させてはいけない役割を担っていると思っている僕は、
これからも支援活動をさせていただきます。

感謝の思いと皆さまから確かにお預かりしたことを正確にお知らせするために、
稲垣潤一東北サポート基金にお振込みいただきました皆さまのお名前(振込依頼人名)をそのまま掲載させていただいています。
(振込依頼人名が10文字以上の場合は、通帳表記が途中で切れますのでそのまま掲載となります。)

お名前を掲載しないでほしい方は、お振込み時に「振込依頼人名」を変えて会員番号やハンドルネームなどでお振込みください。
ご不明な点はお振込みになる金融機関へお問合せください。

                                               2017年3月11日 稲垣潤一



<稲垣潤一東北サポート基金 振込先> 
 りそな銀行 麻布支店 普通 1687421
 口座名  稲垣潤一東北サポート基金
  ※お振込手数料はご負担いただけますようお願い申し上げます。


稲垣潤一東北サポート基金にご支援いただいた方
【一覧はこちら

☆お振込みに関して☆

ご支援いただいた方のお名前が掲載されていないとのお問合せをいただきました。
送金日と入金日には銀行間の送金作業に数日お日にちがかかります。
特に月末近くの週末に送金されますと入金の確認が翌月になる場合がございますのでご了承ください。

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2017年4月13日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告  NEW!!

いつも東北サポート基金をご支援いただきありがとうございます。
この度、宮城県石巻市教育委員会を通じて宮城県石巻市立渡波中学校へ楽器を寄付させていただきました。

東日本大震災の津波被害により使用できない状況となった渡波中学校は石巻市立稲井小学校内の仮設校舎で授業を行っていました。
2015年11月より移転新築工事を着工し、このたび新校舎が完成いたしました。



支援先:宮城県石巻市立渡波中学校

支援内容:
・グランドピアノ    1台(付属品椅子等含む)
・吹奏楽部楽器11種類 13台(付属品等含む)   4,380,480円


支援金総額:4,056,000円+消費税324,480円=4,380,480円 、振込手数料864円


以上、ご報告いたします。

引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。       

2017年4月13日 稲垣潤一


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石巻市長さまから感謝状が届きました



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2015年10月21日 J’s‐Car寄贈式のご報告

10/12、楽器車の寄贈式(納車式)へ行って参りました。
翌日にNHK歌謡コンサート出演を控え、味覚の秋仙台を堪能することも叶わずのとんぼ返りでございました。

午前中に仙台入りした僕は、そのままレンタカーをピックアップし、間を取り持ってくれた高校の同級生Sと、日産サティオ吉岡(大和町)店へ向かいました。
14時にアポを取り、途中コンビ二休憩を挟み時間調整したのですが、それでも30分前に現地に着いてしまいました。

ここで千葉氏一行を待っていようと中へ入ると、既に千葉氏を初め閃雷のメンバーまでいるではないですか。
待ち合わせには誰よりも早く着いてしまう質の僕より上手がいたとはびっくりでした。

新車購入に際し、Sからここに勤める再従兄弟さんを紹介して頂き購入へ踏み切った訳ですが、この方、納車式にもセレモニー感を演出する為、大きいキーまで用意してくれていて、ここまでの丁寧な仕事、仕切りに感動しました。
只、写真を見て頂くと分かるのですが、僕が大きいキーを持っているのは、不自然かと。
普通、寄贈される側が持つのではないかと思うのですが………(笑)。

それはどちらでも良い話で、秋晴れの中、寄贈式を無事終えることが出来たことと、縁にも感謝でございました。   
それに日産サティオ宮城様から、「稲垣潤一東北サポート基金」へと支援金まで頂いてしまいました。ありがとうございました。

皆さん、これからも「稲垣潤一東北サポート基金」宜しくお願い致します。 

2015年10月21日 稲垣潤一








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2015年9月25日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告

いつも「稲垣潤一サポート基金」へのご支援、ありがとうございます。
「瓦礫再生プロジェクトで和太鼓を制作して頂いた縁で親しくなった流行天国工房代表の千葉秀氏は、和太鼓グループを率いて、3/11以降、ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクト、希望の鼓基金、青い鯉のぼりプロジェクトなどの東日本復興支援活動を行ってきました。

宮城県内にある仮設住宅での巡回ライブ、野田中学校、雄勝中学校への和太鼓指導等のボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。移動の足は廃車寸前の楽器車で、そこに和太鼓を積み騙し騙し走り回ってるそうです。「もし車が動かなくなってしまったらこの支援継続が難しくなってしまう」とも聞かされ、東北サポート基金で楽器車を寄贈致します」と以前お知らせ致しました。

あれから何か月も経つと云うのに、程度の良い中古ハイエースに巡り合わずにいました。4WD、ディーゼルエンジン、低走行距離がマストの条件に合致する車が少なく、他社の車も検討したのですが同じような結果でした。程度の良い中古が難しいのならば、新車、と思い地元にいる高校の同級生に相談した結果、「日産に従兄弟が働いているので聞いてみる」とのこと。そして見積もりを提出され、目を通すとかなりの値引率でございました。
他県から購入の場合陸送費もばかにならないので、地元での購入がベスト、と色々検討した結果、寄贈車を日産のキャラバンに決めさせて頂きました。

10月に納車決定し、代表の千葉氏へ寄贈して参ります。


支援先:3D-FACTORY

支援内容:
・楽器車(NISSAN・キャラバン)

支援金総額:2,917,916円 、振込手数料864円

以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。 

2015年9月25日 稲垣潤一

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2014年10月22日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告

いつも東北サポート基金をご支援いただきありがとうございます。
このたび、ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクトを通じて岩手県九戸郡野田村立野田中学校へZERO-ONE再生桶太鼓を寄付させていただきました。


支援先:岩手県九戸郡野田村立野田中学校

支援内容:
・桶太鼓  1基 265,000円
・管理費     39,750円

支援金総額:304,750円 消費税24,380円=329,130円 、振込手数料432円


以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。       

2014年10月22日 稲垣潤一







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ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクトからお礼の手紙が届きました


稲垣潤一東北サポート基金
稲垣潤一様

いつも私どもの活動にご理解頂き、そして多大なる支援をしていただきまして誠にありがとうございます。
2011年3月11日私たちのふるさと東北に起きたこの出来事は、もう立上がる事なんて無理なんじゃないかと思う日々でした。

地元で小さいながらもプロとして和太鼓演奏活動をしていた私たちは、沿岸部の皆様の役に立ちたいと言う事で避難所に出かけ、元気になっていただこうと演奏をはじめると「太鼓の音が地鳴りみたい・・・」「子どもたちが怯えるからやめてくれ!」と・・・内陸の私たちも立上がる術を失い、また、音楽活動を止める決断を着々としなければいけませんでした。

そんな中、人として出来る事、瓦礫の撤去作業や炊出しの手伝い等を行っているうちに沿岸部のあちらこちらに、日に日に高く積み上がる瓦礫の山を見て、『この瓦礫と呼ばれているもの一つ一つが家族の団らんの一部だったのだな・・・』震災ゴミとして処分されてしまうその記憶の一部を、人間の再生する力を信じて楽器に出来ないか・・・との想いを巡らせておりました。

瓦礫(私たちは思材と呼んでいます)を私たちに譲っていただく為の行政との交渉、各楽器製造者への協力など動き出してみれば困難な日々でした。
しかし、その行程は確保したものの、問題は重機を使って柱や梁を分別する作業、製造会社へ輸送する手段、乾燥させる為の思材置場、制作にかかる実費など、混乱の中での資金調達は私たちの生活も脅かす(何せ本業のコンサートは開けないのですから・・・)ものとなり、もはやこれまでか・・・と言う時に稲垣さんから連絡をいただきました。
以前から音楽の仕事でお世話になっておりましたが、その思いがけない提案に私たちが再び希望を持てた事、あの日の事は忘れません。
そして再生大太鼓が完成し、最初の支援先だった石巻市立雄勝中学校へ寄贈、女川町へ寄贈、さらに今年は岩手県野田村立野田中学校への太鼓寄贈(既製品)と、太鼓の再生もそうですが、沿岸部の太鼓に関わる方々の希望へとつながり、それぞれが立上がる事が出来、コミュニティの中心にそれらの楽器があると聞いております。

そして、この度復興の証として、宮城県内の木材による震災瓦礫の処分終了という発表を受け、私たちの当初の目標であった、ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクトの楽器製造部門は目標の達成とともに終了する事となりました。
このプロジェクトはみな様の支えが無ければ出来なかった事、重ね重ね感謝を申し上げます。

これからは、私たちも、私たちのもとに楽器としてやってきた再生太鼓と共に、演奏活動を通して「東日本大震災を風化させない!」「ふるさとの子どもたちに希望のある未来を!」をテーマに活動して行きます。

最後に・・・お礼しても何処にも足りないのですが、瓦礫再生プロジェクトの最後の完成楽器は「スネア」でした。是非、稲垣さんにもこのスネアを使用していただけないか、という事で寄贈させていただきます。
どうか受け取ってください。
世界に一つしか無い「スネア」です。

近い将来、稲垣さんと、寄贈した太鼓を打つ子どもたちと(出来れば私たちも一緒にw)再生楽器で再びコンサート等を開催して、ファンのみな様にも見ていただけたらな、などと想いを巡らせております。
どうぞこれからも、やっと前を向けるようになったふるさとの、また違った形でのサポートは必要です。
引続き、音楽を通した支援、よろしくお願いします。

ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクト 一同





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岩手県九戸郡野田村立野田中学校からお礼の手紙が届きました


稲垣 潤一様

梅雨の候、稲垣様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、私たち野田中学校では、震災後多くの方々から支援を受け、復興の歩みを進めて参りました。
あの日から幾月が経ち、支援を受けるだけではなく、何かしら恩返しができないものかと思い、一昨年から取り組み始めたのが全校による「創作太鼓」でした。
しかしながら、そう簡単なプロジェクトではなく多くの困難がありましたが、佐藤三昭さんの全面的な協力を頂き、先日ご覧頂いた演奏まで辿り着くことができました。
そんな折、稲垣様から太鼓の贈呈を頂き、たいへんありがたく思っております。今後の創作太鼓の活動が充実していくものとたいへん喜んでおります。

子どもたちのスローガンは「野田村の太陽になろう」です。これは、震災後、自分たちが考えだした合言葉であり、以後全ての活動の根本となっております。
野田村の未来は間違いなく、この子どもたちが担っていきます。この中学生時代に取り組んだ活動の全てが、彼らのエネルギーとなり、野田村の未来を明るく、暖かく、熱く照らす太陽になるものと確信しております。
これからも生徒、職員が一丸となって野田村の方々へたくさんの元気を届けられるよう精一杯活動していきたいと思いますので、今後とも本校生徒の育成のため、いっそうのご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、稲垣様のご健康とご活躍をお祈り申し上げ、お礼のあいさつとさせていただきます。

 平成26年7月1日

野田村立野田中学校 校長 菊地 理




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2014年5月13日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告

いつも東北サポート基金をご支援いただきありがとうございます。
このたび、ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクトで和太鼓を制作して頂いたご縁で親しくなりました流行天国工房のスタッフを通じて岩手県九戸郡野田村立野田中学校へ復興支援和太鼓を寄付させていただきました。


支援先:岩手県九戸郡野田村立野田中学校

支援内容:
・締太鼓(並締)ボルト締  5基 409,500円
・締太鼓用立台(X台) 6台   126,000円
・締太鼓用ケース 5個        47,250円
・長胴尺6用やぐら台 4台    201,200円
・配送料                50,000円
・管理費              125,092円

支援金総額:959,042円 消費税47,952円=1,006,994円 、振込手数料400円


以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。       

2014年5月13日 稲垣潤一






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宮城県亘理郡山元町立坂元中学校からお礼の手紙が届きました

このたびは東日本大震災による被害が大きかった山元町にある坂元中学校の「移動バス費用」の支援をいただき、ありがとうございました。早速来月に行われる「宮城県中学校総合大会卓球競技」の団体戦・個人戦に参加する卓球部の活動に使わせていただきます。
また、9月末には「中体連新人大会」が予定されていますので、それに向けた練習試合の費用に使わせていただきます。
いまだに、仮設住宅暮らしの生徒が20名(約25%の生徒)いるなど、生徒・保護者の厳しい生活が続いている中で、ご支援をいただき大変助かりました。

 平成25年7月5日

山元町立坂元中学校 校長 岩佐 勝


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2013年6月18日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告



今回、支援要請のありました宮城県亘理郡山元町立坂元中学校へ寄付させていただくことにいたしました。
震災から3年目となる今年度でも、復興が進まず、保護者や地域の苦しい生活が続いています。ほとんどの生徒が運動部に所属していますが、練習試合が欠かせず、仙台市内などに出向かなければならない状態です。今後の活動予定では、亘理郡中体連総合大会・県中体連総合大会・亘理郡新人大会などがあり、活動を進めるためにも、部活動移動バス費用が必要なため寄付させていただくことにいたしました。

支援先:宮城県亘理郡山元町立坂元中学校

支援内容:
・部活動移動バス費 300,000円

支援金総額:300,000円 、振込手数料400円

以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。       

2013年6月18日 稲垣潤一


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宮城県女川町長からお礼の手紙が届きました  


稲垣潤一東北サポート基金 稲垣潤一様

師走の候、皆様におかれましては益々御活躍のこととお喜び申しあげます。
このたび、女川潮騒太鼓 轟会に対し、稲垣様の全国のファンの皆様方からの御厚情により震災を
耐え抜き残った地元の太鼓の瓦礫を蘇らせ、女川の地に大太鼓を寄贈いただきましたことに感謝を
申し上げます。
女川潮騒太鼓 轟会は、震災前から女川町の子供たちに対し太鼓の指導を熱心にしていただき、
様々な行事において太鼓の素晴らしさを披露しておりました。東日本大震災後も苦難を乗り越え、
音楽活動を開始しておりましたが、今回の瓦礫再生大太鼓の寄贈はこれからの活動や生き方に
大きな力をいただいたものと思います。
最後になりますが、稲垣潤一様とファンの皆様方の御健康と益々の御活躍を祈念し御礼といたします。

 2012年12月26日

宮城県女川町長 須田 善明


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2012年12月18日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告


ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクト事務局を通しまして、2012年12月18日宮城県牡鹿郡女川町へ
復興支援和太鼓を寄付させていただきました。

支援先:宮城県牡鹿郡女川町(窓口:生涯学習課)

支援内容:
・3尺大平太鼓(台付) 1,202,250円
・3尺大平太鼓用特注ナイロンケース  195,000円
・被災地特別支援値引  -50,000円
・プロジェクトの運営費と瓦礫採集に係る諸経費代 52,750円

支援金総額:1,400,000円 消費税70,000円=1,470,000円

募金総額 8,138,532円
支援金額 4,411,286円(2012年7月までの総額)
支援金額 1,470,000円(2012年12月18日)
振込手数料   400円(2012年12月18日)
寄付後の募金残高 2,256,846円

以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。       

2012年12月18日 稲垣潤一



   

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宮城県石巻市立大須中学校からお礼の手紙が届きました
 
このたび、本校で取り組んでいる「法印神楽」で使用する横笛と和太鼓、それにバドミントン部活動移動費として、
多額のご支援を賜り厚く感謝申し上げます。
 本校は、宮城県石巻市の北東部雄勝町の奥にある全校生徒数14名の中学校です。昨年3月11日の大津波で、
雄勝町は壊滅的な被害を受け,3000人程いた町の中心地は、いまだにほとんど人の住んでいない廃墟となりました。
まだ、瓦礫の片づけが終わっていません。幸いなことに、中心地からさらに奥にある雄勝町大須三区地区は、
多くが高台に住んでいました。浜に近い所は、数件ずつ流されましたが、8割ほどの家が残りました。
しかし、多くの船が流されるとともに浜の漁業施設も壊滅的な被害を受け、保護者を含む地域全体の収入減が続いています。
 地域の宝ともいうべき、「雄勝法印神楽」については、後継者の育成が大きな課題となっています。
大須三区地区では、大須小学校と大須中学校それぞれで、総合的な時間などに練習に取り組み、伝統の灯を消さないように
努めてきました。生徒には、踊りだけでなく、笛や和太鼓の継承も願っていましたが、地域の太鼓が流されるなど、むしろ厳しい
状況が続いていました。このたびいただきました、横笛と和太鼓は、生徒の「つなげる思い」を具現化する大切なものとして
活用させていただきます。重ねて厚く御礼申し上げます。
 また、いただきました部活動支援金は、バドミントン部の今後の各種大会や練習試合のバス代として使わせていただきます。
ありがとうございました。

 平成24年10月31日  

石巻市立大須中学校 校長 岩佐 勝


      
   


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2012年8月1日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告

次の寄付先を、仕事でお世話になっている宮城県の方に状況をお伺いして検討しました結果、宮城県石巻市立の中学校2校へ寄付させていただくことにいたしました。

1.宮城県石巻市立湊中学校は、津波の被害で校舎の2階まで水に浸り、現在も復旧の目処がたたず仮設校舎で授業をしています。音楽の総合学習で使用していたお琴と必要な教材が全て被災してしまいました。そこでお琴と必要な教材を寄付させていただくことにしました。

支援先:宮城県石巻市立湊中学校

支援内容:
・全音 琴(ZKO-AS) 2面 191,100円
・琴爪(爪輪大) 2組 15,960円
・琴袋(キルティングカバー) 2枚 15,120円
・教芸 中学生の音楽鑑賞DVD(VIZS-24)  1組 264,600円
・教芸 コーラスONTA CD(1~7、9~17) 16枚 201,600円
・教芸 コーラスONTA CD(8) 1枚 9,870円
・教芸 コーラスONTA CD(18) 1枚 8,000円
・値引き -30,180円 

支援金総額:676,070円(内消費税32,194円) 、振込手数料400円

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2.宮城県石巻市立大須中学校は、雄勝半島の最東端「雄勝町大須浜」にあり全校生徒14名の小さな中学校です。津波の被害は少なかったのですが、常態化を維持した学校への支援は薄く、また、要求もできずほとんど支援がありません。被害を受けたのが学校の授業として取り組んでいた「法印神楽」の練習用の笛と太鼓です。
「雄勝法印神楽」は地元の伝統芸能で全国でも珍しく古式の神楽様式を保った神事です。
全校生徒がその後継者候補で、生徒のみなさんが練習の機会を確保できるよう寄付させていただくことにしました。
(笛と太鼓は発注しておりますが、納品まで約2ヶ月かかるそうなので、お届けは9月末予定です)

支援先:宮城県石巻市立大須中学校

支援内容:
・長胴太鼓 音色シリーズ 本欅製 1尺4寸 エン付仕上げ 1台 350,000円
・折畳み台 本欅製 1尺4寸 塗装音色仕上げ 1台 42,000円
・篠笛 六穴 普通品 四本調子 20本 199,500円
・値引き -1,500円
・部活動移動費 300,000円

支援金総額:890,000円(内消費税28,095円) 、振込手数料800円

以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。

2012年8月1日 稲垣潤一


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2012年4月25日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告

テレビの報道で、宮城県石巻市立雄勝中学校の生徒が伝統芸能で叩いている太鼓が被害にあい、現在、古タイヤにビニールを張った状態のものを太鼓として利用している事を知りました。
偶然にもその窓口が、「チャリティーコンサートDream Chain Vol.6 ~子ども達に夢を~」で舞台監督助手の千葉さんである事を知り、千葉さんに話を聞いて感銘を受け、ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクト事務局を通しまして、2012年4月25日宮城県石巻市立雄勝中学校へ復興支援和太鼓を寄付させていただきました。


支援先:宮城県石巻市立雄勝中学校

支援内容:
・ZERO-ONE瓦礫再生大太鼓 1基、大太鼓用やぐら台(セット)1台 1,200,000円
・紐締太鼓(並掛)ボルト締 4基 228,480円
・締太鼓用立台 4基 67,200円
・大太鼓用特注ケース 1個 195,000円
・締太鼓用ケース 4個 30,240円

支援金総額:1,720,920円 消費税86,046円 =1,806,966円


ZERO-ONE瓦礫再生プロジェクト詳細はこちら       


募金総額 7,112,814円
支援金額 1,035,750円(2011年6月13日)
支援金額 1,806,966円(2012年4月25日)
振込手数料  1,300円
寄付後の募金残高 4,268,798円

以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。       

2012年4月25日 稲垣潤一



   

   

   

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宮城県本吉響高等学校吹奏楽部からお礼の手紙が届きました

稲垣潤一様

この度は、宮城県本吉響高等学校吹奏楽部に対しまして、多大なるご支援をいただき本当にありがとうございました。
また、御礼が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
部活動におきましても、まだまだいろいろな制約もありますが、稲垣様のご支援により、
震災前に近い状態での活動ができるようになりました。
そして、さまざまな困難を乗り越えながら、吹奏楽コンクールに向けて明るく元気に演奏に向かうことができました。
支援のおかげで、地区大会では金賞を受賞し、県大会へとこまを進めることができました。
先日、その件大会を終えた次第です。県大会では力及ばずでしたが、
ここまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを込めながら、精一杯演奏いたしました。
三年生、がこれで引退となり、このメンバーで演奏することはないのですが、
今度は残された一、二年生で地元と被災した方々へ、音楽の力で元気づけられるよう活動していきたいと思います。
稲垣様には直接御礼を申し上げる機会がございませんが、気仙沼の地より応援しております。
末筆ながら、ご検討とご活躍をお祈りいたします。

 平成23年8月

宮城県本吉響高等学校吹奏楽部顧問 尾形伸一郎


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稲垣潤一様

この度、本吉響高等学校吹奏楽部に多額の義援金をくださり、ありがとうございました。
今回の震災でさまざまな被害に遭い、部活動も困難な状況でしたが、稲垣さんより支援をいただき、
なんとか活動できるようになりました。
吹奏楽部部員一同感謝しております。
まだまだ思うように活動できないところもありますが、こうやって音楽に取り組むことができたことに喜びを感じます。
稲垣さんもお体に気をつけてお元気でお過ごしください。

宮城県本吉響高等学校吹奏楽部一同

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2011年6月13日 稲垣潤一東北サポート基金運用ご報告

寄付先を<みやぎびっきの会>事務局長に状況をお伺いして検討しました結果、下記の支援要請を受けましたので、宮城県本吉響高等学校ブラスバンド部へ寄付させていただきました。
宮城県本吉響高等学校では、生徒やその家族が多数被災され、更に、別の被災した高校の生徒達が同校に間借りしている為、ブラスバンド部の練習場確保が難しい状態とのことです。

<支援要請>
団体名:宮城県本吉響高等学校ブラスバンド部

支援内容:
・マイクロバス及び楽器運搬 160,750円(6/12・7/18・7/21・22・7/23)
  学校と練習場の往復でマイクロバス使用(本吉タクシーのマイクロバス)
・楽器修理代 315,000円
・楽器備品、消耗品 560,000円

支援金総額:1,035,750円

募金総額 3,875,940円
支援金額 1,035,750円
振込手数料   400円

寄付後の募金総額 2,839,790円

以上、ご報告いたします。
引き続き、稲垣潤一東北サポート基金をよろしくお願いいたします。              

2011年6月13日 稲垣潤一