こんにちは、yuraiです!
2022年8月18日放送の『千鳥のクセがスゴいネタGP』に芸人の古賀シュウさんが出演されます。
古賀シュウさんは幅広いものまねネレパートリーを持つものまね芸人さんですが、わりと最近結婚したような気がしていましたが、実は離婚していたことがわかりました。
そして古賀シュウさんが元彼女の女芸人の八幡カオルさんについてとても気になる内容を話していたことがわかりました。
そこで古賀シュウさんの結婚していた元嫁(妻)についてや、元彼女の八幡カオルさんについて暴露した内容とは一体何なのか今回詳しく調査していきたいと思います!

古賀シュウの元嫁について
古賀さんは芸人になる前に30歳の時に1度結婚離婚されています。
1回目の結婚生活は1年半しか続かなかったそうです。
古賀シュウさんは自身のツイッターで2022年3月16日に結婚したことを報告しました。
古賀さんにとって2回目の結婚となりました。
結婚された奥様については一般女性ということだけで、他の詳しい情報は分かりませんでいたが、
お二人のウエディング写真がありました。
出典元:https://twitter.com/kogashyu/status/1402923375421386761?lang=ja
顔は隠れていますが、スタイルが良くて、すごい美人の雰囲気がします!
しかし結婚してから2年弱で古賀シュウさんは再び自身のツイッターで2022年1月21日に離婚を報告しバツ2となってしまいました。
ラビット 蛍原さんで出させて頂きました!ありがとうございました! また 沙羅ちゃん たむたむ君 結婚おめでとうございます!
びっくりしました!びっくりしたと言うと 私事ですが 2回目の離婚をする事になりました。不徳の致す所です。また一から頑張りますm(__)m
出典:https://twitter.com/kogashyu/status/1484347510923870209
離婚の原因は分かりませんでした。
1回目の離婚の原因はDVだったのでは?と噂があり、有吉弘行さんのCS番組『有吉ベース』でDV男疑惑として取り上げられたことがあります。
これは実際古賀シュウさんがDV男というわけではなくいかにも『DV男顔 』ということで、本人もネタにしてTwitterのプロフィールにも「性格/DVフェイスですが乙女です」と表記し完全にネタにしているようです!
古賀シュウさんが結婚した時、元彼女の八幡カオルさんがツイッターでおめでとうとお祝いの言葉を述べると共に、
そういう報告、私が先にしたかったんですが!! 悔しい。 共通の知り合いから、 何年もつかな笑 てラインきたけど、 末長くお幸せにです
出典:https://twitter.com/gogokaochan
「何年持つかな」と言われてしまう古賀シュウさんは、もしかすると同じ人とあまり長くお付き合い出来ないタイプなのかもしれませんね。
古賀シュウさんが元カノ八幡カオルさんのことを暴露!
古賀シュウさんが、自身のツイッターで、暴露系YouTuberの東谷義和のモノマネでガーシーになりきって、古賀シュウさんと元彼女の八幡カオルさんがことについて暴露するという動画を投稿しました。
その気になる内容とは、
古賀さんはお付き合いしていた八幡カオルさんとの初めての夜、彼女の部屋で八幡さんに「動画を撮る」と言われたそうです。
古賀さんは真面目だったので「なんで?」と答え結局動画は取らなかったとのことでした。
真面目な古賀さん、離婚してはっちゃけちゃったのでしょうか?八幡カオルさんの性癖?を暴露してしまったのでした。
古賀シュウのプロフィール
本名 | 古賀 修一(こが しゅういち) |
生年月日 | 1967年10月6日(54歳) |
出身地 | 愛知県東海市 |
最終学歴 | 国際武道大学 |
身長・体重 | 167cm・82kg |
血液型 | AB型 |
特技 | 柔道二段・剣道初段・珠算一級・ 芦原空手初段・書道準推薦・ 武田鉄矢さんの昔から現在に至るまでの名場面を再現できる事 |
事務所 | 太田プロダクション |
学生時代からものまね番組に出演していたことがありましたが、大学業後は地元愛知県で生命保険会社の営業マンとして働いていたそうです。
お客さんにものまねを披露することもあったそうで、芸人になる前からかなりモノマネレベルは高かったのではないでしょうか?
サラリ_ーマン時代は年収1000万でしたが、芸人を志し34歳の時に脱サラして上京したということです。
まとめ
今回はものまね芸人の古賀シュウさんの離婚した奥さんについてや、古賀さんが元彼女の八幡カオルさんについて暴露した内容についてまとめてきました。
古賀さんは現在テレビでも大活躍中ですが、離婚という辛い経験もしていたんですね。
古賀さんのモノマネもはとっても面白いと思うので、これからもますます活躍して欲しいと思いました。
それでは最後まで読みいただきありがとうございました。