こんにちはyuraiです!
テレビ東京『Dreamer Z』で放送中のLDH史上最大規模のオーディション、
『iCON Z ~Dreams For Children~』男性部門第二章が始まっています!
第二章は、第一章でグランプリを獲得したLIL LEAGUE以外の敗者復活組13人と
別のオーディションから選抜された9人の総勢22人により繰り広げられています。
第二章ではまだ合格者の数は未定で、
合格者の選抜はなんと視聴者やファンが決定するということが発表されました。
そこで今回は第二章参加メンバー22人の強化合宿後に行われた
「課題チェック&個人ランキング」についてまとめていきます!
結果が気になったり確認したい方や、今後の展開を予想する上でも重要な項目になっていますので
ぜひ一緒にチェックして行きましょう!
https://news.livedoor.com/article/category/10/
iCONZ第2章 課題チェック&個人ランキングについて
iCON Z第2章に参加する22人の候補生メンバーを待つ受けていたのはトレーニング地獄の強化合宿でした。
その強化合宿後の翌月には、メンバーの実力を評価するために与えらえれた
課題チェックと共にランキングがプロデュース陣によりつけられました。
ポイントと新たに発表されたことを以下にまとめます。
課題
・ダンス課題は全員必須
・ボーカルまたはラップを選択か両方選択
ランキングのポイント
・当日のパフォーマンス+合宿への姿勢+成長率
課題チェック&ランキングの目的
・今後のグループ編成の参考材料となる
iCONZ第2章 ボーカル部門個人ランキング
課題曲
参加メンバー
参加メンバー10人
・杉山亮司
・比嘉涼樹
・宇原雄飛
・夫松健介
・山本光汰
・遠藤翼空
・沓野広翔
・ギレルメマサユケトマジ西村
・マークエイロン
・石川晃多
(佐々木陸は病欠により不参加)
結果
順位 | 名前 | 年齢 |
1 | 沓野広翔 (くつの ひろと) | 20 |
2 | 遠藤翼空 (えんどう つばさ) | 18 |
3 | 夫松健介 (それまつ けんすけ) | 19 |
4 | 山本光汰 (やまもと こうた) | 15 |
*5位は該当者なし
〈総評〉
4位山本光汰:課題もありつつも期待値は高く評価
3位夫松健介:多彩な表現力がストロングポイントで、磨きをかけていってほしいと好評価
2位遠藤翼空:パフォーマンスに表現力が詰め込まれ、自己プロデュース力が高い
1位沓野広翔:「声で旅行させて貰ったかなみたいな。それぐらい風景が見える」と絶賛
iCONZ第2章 ダンス部門個人ランキング
課題曲
参加メンバー
病欠の佐々木陸以外全員21人
結果
順位 | 名前 | 年齢 |
1 | Dリーガー5人全員 佐藤・古嶋・伊東・桑原・田中 | 17~26 |
2 | 夫松健介 (それまつ けんすけ) | 19 |
3 | 遠藤翼空 (えんどう つばさ) | 18 |
〈総評〉
3位遠藤翼空:溜めやバランスが良く、ステージ映えしそうと好評価
2位夫松健介:ダンススキルを取捨選択できるセンスの高さが評価
1位Dリーガー5人:一流のダンサーであるだけでははくパフォーマーとしても引き出しを増やす必要あり
Dリーガーの5人は実力は十分ですが課題の残る1位とはなりました。
iCONZ第2章 ラップ部門個人ランキング
課題曲
参加メンバー
参加メンバー17人
・杉山亮司
・比嘉涼樹
・宇原雄飛
・田中彰
・桑原巧光
・伊東 弘之助
・古嶋滝
・佐藤陽
・夫松健介
・山本光汰
・鈴木瑠偉
・川口蒼真
・佐藤峻乃介
・岡尾琥珀
・ギレルメマサユケトマジ西村
・中村碧
・佐藤蒼虎
結果
順位 | 名前 | 年齢 |
1 | 宇原雄飛 (うはらゆうひ) | 21 |
2 | ギレルメマサユケトマジ西村 | 25 |
3 | 古嶋滝 (こじまたき) | 19 |
4 | 佐藤峻乃介(さとうしゅんのすけ) | 16 |
5 | 夫松健介 (それまつ けんすけ) | 19 |
〈総評〉
5位夫松健介:言葉を伝える能力が高くどこに属してもそのチームの弱点を補えるタイプと評価
4位佐藤峻乃介:成長性を高く評価、第一章で初挑戦からスキルを身に着けてきたと評価
3位古嶋滝:ラップに初挑戦だがパワーがあり人を魅了する力がある、ボキャブラリーを増やす必要があり
2位ギレルメマサユケトマジ西村:第一章からラップの実力と表現力が高く人を魅了すると高く評価
1位宇原雄飛 :曲として1曲完成していてクリエイティブと高評価
iCONZ第2章 課題チェック&個人ランキングまとめ
今回のiCON Z第二章の個人ランキングの結果は以上のようになりました。
第二章ではDリーガーやDEEP SQUADのボーカリストらのプロとしてのスキルと
敗者復活組の第一章で培われてきた経験がぶつかるハイレベルな戦いになっています。
第二章ではメンバーの合否をファンや視聴者参加型が決めるという、視聴者参加型のオーデイションであることや
複数のグループデビューが目指されていることも発表されましたので、
今後ますます目が離せない展開となっていますので、これからも大注目していきたいと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。



















