こんにちはyuraiです!
鶴山英樹さんをご存知でしょうか?
『ネプリーグ』で東大チームの出演者としてテレビ番組に出演されていました。
鶴山英樹さんは東京大学経済学部出身なのですが、まず目を引くのがそのビジュアルです!
もしかして夜の街で輝くホスト…?と思い
鶴山英樹さんについて検索するとやはり“ホスト”というワードが出てきました!
そこで今回は鶴山英樹さんとホストの関係について、
また調査を進めると鶴山英樹さんのすごい年収が明らかになりましたので
プロフィールを含めまとめていきますのでぜひチェックしてみて下さい!
鶴山英樹はホストなの?
鶴山英樹さんは東京大学生でありながらホストになったのかと思いきや、
ホストや水商売系のお仕事はしておらず、ホストではありませんでした!
実は鶴山英樹さんは2020年のミスター東大コンテストのファイナリストです。
鶴山さんがミスター東大コンテストに参加するにあたり、SNSを開設し自身の写真を投稿したところ、
そのビジュアルからも「ホストみたいでカッコいい!」という声が多数上がるようになり
いつしか「ホスト」と関連して検索されるようになったと考えられました。
鶴山さんは元々ビジュアル系の化粧やファッションがとっても好きだそうで
自身の見た目もホストというよりは「ビジュアル系」を意識しているのだと思われました。
カラーコンタクトもとてもよくお似合いです。
https://www.instagram.com/mr04todai2020/
鶴山英樹の年収がすごい!
鶴山英樹さんは現在東京大学経済学部4年生であると同時に
フリーランスでWeb集客などのコンサルタントを行っており、
超精鋭フリーランスが集いWEBコンサルティング業を中心に行なっている「StockSun」という会社のディレクターを務めています。
その年収は3年前の2019年の大学2年生時の段階で月収140万円だったそうで年収は1680万となります。
https://www.instagram.com/p/CCdR5NwA37x/
上の写真は大学4年生時のものですがダイヤが散りばめられたロレックスが眩しいです。
月収はお仕事の案件などによりばらつきはありそうですが、
鶴山さんがStockSunに参画したのちの2018年に月収70万、2019年には月収140万と月収が倍増しており
現在もStockSunのディレクターに就任しているなど実績を積んできていると思われます。
WEBコンサルティング業や自身のサイトの運営の収益から、3年経った2022年現在では月収は200万以上、年収2500万くらいか、それ以上と予想されます。
その年収を象徴するかのように、現在鶴山英樹さんは毎日素晴らしい景色が見れるタワーマンションに住んでているそうです。
こちらの画像は部屋からの眺めだそうです。
https://mobile.twitter.com/ganbardreamer
そして鶴山英樹さんはこれまでなかなか興味深い経歴をお持ちのようでした。
まず東京大学進学にあたり上京したのち、
大学生活のすべての生活費や学費などを“手品”で賄っていたそうです。
もともと手品が大好きな趣味の一つで、相当な腕前だったそうで
高校生の時は一日14時間もトランプを練習していた時もあったそうです。
そんな得意の手品を使い生活費を稼ごうとマジシャンとして働いていたそうで、
時給2万円にも登る時もありテレビに取り上げれたこともありました。
https://tsuruyama-hideki.com/
その後鶴山さんは東京・中野の6万円のアパートに住みながら、
一人で学習系のサイトを立ち上げ運営し収益を得るようになりました。
そしてその後「StockSun」に参画し月収70万円を到達したところで
なんと東京大学を1年間休学します。
Web業界で将来独立してやっていくためさらにスキルを磨くためだったそうです。
毎日1日12時間以上も仕事をしていたようでした。
もちろん休学するにあたっての生活費や学費もご自身でまかなっていたそうで、
その後中野から西新宿にある高級賃貸マンション「ラ・トゥール」に引っ越されるほど、
あっという間に収益を伸ばして行ったそうです。
ちなみに鶴山英樹さんはとても慎重派だそうでラ・トゥールの3年分の家賃を貯めてから引越しを決めたそうで
家賃は安くて30万円くらいですので3年分は最低でも1080万となります!
現在はさらにグレードの高いタワーマンションに引っ越されているようなので
現在まで、それだけお金を貯めたり引越せる収入があるということは本当にすごいですよね。
鶴山英樹の他の趣味もすごかった!
鶴山英樹さんの小さい頃からの趣味は手品でしたが、
その他にも学生時代の趣味として折り紙と裁縫があったそうです!
折り紙は3歳ごろから夢中になって折っていたそうで、高校生の頃には自分で好きな形を設計して折れるようにまでなっていたそうです。
https://tsuruyama-hideki.com/
“折り紙”というレベルを超えているクオリティで驚きます。
裁縫については、鶴山さんは『ローゼン メイデン』というアニメが好きだったそうです。
小学5年生の時、フィギュアが欲しいけれど高くて買えない…と思った鶴山さんは
「自分で作ってしまえばいいんだ」とひらめき、
そしてフェルトや針や糸などを買い、パソコンで調べながら
1体作るのに15時間くらいかけてつくっていたそうです。
高校生の時には自分の浴衣を縫えるくらいのレベルにまでなっていたということです。
https://tsuruyama-hideki.com/
もちろん元々の頭の良さもあると思いますが、
このように鶴山英樹さんは一度やりたいと決めたことはどこまでもとことん突き詰めて極めてしまう、とても集中力があるタイプであり、努力した分結果もきちんとついてくるスゴい方だということがわかります。
東大にも合格し現在もWEBコンサルタントとして極めて優秀な方らしい、と納得してしまうような趣味のエピソードでした。
鶴山英樹のプロフィール
https://twitter.com/mr04todai2020/media
名前 | 鶴山英樹 (つるやま ひでき) |
生年月日 | 1996年4月26日 (26歳) |
出身地 | 千葉県 |
出身高校 | 千葉県立千葉高等学校 |
出身大学 | 東京大学経済学部4年生 |
身長 | 179cm |
血液型 | O型 |
趣味 | 頭に浮かんだモヤッとした考えをスッキリ整理すること |
特技 | ルービックキューブを30秒くらいでそろえられる |
好きな芸人 | サンドウィッチマン |
座右の銘 | 外見は内面の一番外側 |
理想の結婚相手 | 自立している人 |
所属 | StockSun株式会社 acali |
東京大学には浪人後入学しており、現役の時に0.2点差で落ちてしまったそうです。
猫が好きで自宅でも飼っておられるようです。
現在芸能事務所acaliにも所属されているようで、そのビジュアルや経歴を活かしタレントとしても活動されていくのかもしれませんね。
https://acali.co.jp/talent/5094/
まとめ
今回は東京大学経済学部卒業のWebコンサルタント鶴山英樹さんについてまとめてきました。
東京大学時代からWeb業務に携わり月収は大学2年生で140万越えで
現在もタワーマンションに暮らす凄腕コンサルタントとして活躍なさっているようです。
東大とビジュアル系という、一見かけ離れていると思われる鶴山英樹さんの美しい見た目は大学時代からのものであり、
ミスター東大コンテストのファイナリストにもなっていました。
全ては鶴山英樹さんは頭が良いだけではなく凄まじい努力をする方であり、そして結果も出されているのが本当にすごい方なんだと思いました。
鶴山さんのこれからの活躍やそのビジュアルにも注目していきたいと思いました。
それでは最後までお読みいただきありがとございました。
同じカテゴリに人気記事



























